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【エクステリアご提案図面】大きく緩やかな曲線に縁取られた自然石が印象的なエクステリア<つくば市 T様邸>

更新日 : 2021.07.02
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直線的なフォルムと清々しい白壁が印象的なT様邸。
コの字形の建物の中央には広々としたウッドデッキを、そしてそのウッドデッキから眺める主庭には木本類を中心とした、四季折々に目を楽しませてくれる植栽スペースを。
そしてエクステリア素材は落ち着いた色彩のものがご希望でした。

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駐車スペースは普通車3台プラス駐輪スペースも確保。
道路沿いには自然石の乱張り舗装を設えました。(EX DECO:アレナストーン 乱形 色/クリーム) 
乱張り舗装の大ぶりな曲線は、直線的なフォルムの建物の雰囲気を和らげ、自然石を用いることでより一層優しい雰囲気を醸し出しています。

一方、玄関ポーチに最も近い駐車スペースには1台分のカーポートカーポート(YKK AP:エフルージュグラン基本 51-30L)を設置。
雨の日のお買い物でも、なるべく濡れずに荷物を運び込めるようにしました。

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玄関ポーチの蹴上げ部分は、建物の白壁に合わせてジョリパット塗装仕上げとし、踏面には600角の大ぶりなタイルを用い、優しいブラウンの色調でまとめました。

一方、門袖は極力シンプルなものが施主様のご希望でしたので、薄型ですっきりとしたデザインの機能門柱(オンリーワン:グラティス)を選びました。
その背後にはシンボルツリーとして株立ちのアオダモを植栽し、「家の顔」としての存在感を持たせています。

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夜の玄関廻りにはガーデンライト(タカショー:エバーアートポールライト2型)が優しい色合いで灯ります。
機能門柱グラティスのライトも灯り、加えてシンボルツリーのアオダモの足元にはスポットライト(タカショー:シンプルLED スポットライト3型 中角)が美しい株立ちの輪郭を映し出します。

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一方、広々とした主庭は芝の面積を最大限に取り、解放感あふれる空間をつくりました。敷地境界線に沿って大きく弧を描き、木本類を中心とした植栽を施しています。

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植栽スペースの縁取りには、三毳(みかも)石のコバ立て(H100mm)に加え、三毳石を300mmの幅で敷き込みました。
スケール感のある植栽スペースで自然石に存在感を持たせ、石と植物のテクスチャが調和した、うるおいのある植栽空間を目指しました。

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主庭を取り囲むのはアルミ形材の目隠しフェンス(三協アルミ:カムフィX05型)です。
敷地境界からウッドデッキまでは十分なスペースがあるため、極端に閉鎖的で重い印象にならないよう、適度に隙間の開いた、形材の色も淡い色調のものを選びました。
  
植栽した樹木も、ヤマモミジやヤマグルマ、ツリバナ、イヌシデなどの雑木類を主体とし、素朴でありながら、四季の移ろいを日々繊細に感じ取ることのできるような植栽に努めました。

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