ロゴ

おすすめガーデンプランツ

【メインツリー】 ベニバスモモ Prunus cerasifera 〈落葉広葉樹〉

更新日 : 2021.07.08
イメージ


桜に似た、淡く清楚な花姿、
葉色は濃厚なボルドー色!
しかもこの葉色は年間を通して保たれます。
更にスモモの実も収穫できる、かも?!


イメージ


ベニバスモモ(紅葉スモモ)は恐らく、
シンボルツリーになるような高木で、
手入れがあまり必要なく、
一般的に流通していて入手しやすい
パープルリーフの品種の筆頭格だと思います。

近年カラーリーフプランツが
もてはやされる以前から、
国内で生産・販売・植栽されてきた品種ですので、
日本の気候風土に合うことは実証済み。
茨城県南エリアでも
安心して植えられる品種です。


イメージ


先にも書きましたが、
ベニバスモモの葉色は
年間を通して深いボルドー色。

それだけでも十分ありがたいのですが、
更に春先には
ソメイヨシノに似た可憐な花を付けます。

開花時期は3月上旬~下旬、
つまりソメイヨシノより少し先に開花します。
この時、花と同時に新芽も展開を始めます。

淡い桃色の花と
深いボルドーのコントラストが
またシックで美しいのです!


イメージ


カラーリーフプランツは、
年間を通して庭に鮮やかな色彩をもたらす
というメリットがある反面、
四季の移ろいを感じにくい、
というデメリットも併せ持っています。

その点、ベニバスモモの花は
ソメイヨシノより一足早く
春の訪れを知らせてくれる、
とてもありがたい存在です。
 
 

イメージ

 
植木としては、
小さな苗木から樹高1.5~2.5mほどの規格が
主流のようです。

手入れはさほど必要なく、
樹形は自然に整います。
大きくなりすぎた場合は、
切り詰めや間引き剪定を
冬のうちに行います。

また、ベニバスモモにも
実が付く場合があります。
大きさは、小さなピンポン玉くらいです。

殆どのベニバスモモは
自家不和合性
(自家受粉で結実しにくい性質)ですので、
植え付けた場所のご近所に
スモモの木があったり、
ご自宅でベニバスモモを
2本以上植えた場合などは、
実が付きやすくなります。

どうしても1本で実を実らせたい!という場合は
ベニバスモモ‘ハリウッド’という品種が
自家結実性があるそうです。
是非お試しあれ!
 
 

おすすめガーデンプランツ一覧