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エクステリア・ガーデン設計施工のリアガーデン

施工事例

【牛久市 E様邸】 広々としたウッドデッキの濡れ縁と、人工芝の庭がシャープな印象の建物と調和したエクステリア

更新日 : 2021.02.26
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牛久市のE様邸は、
メインの外構部分は既に施工が完了しており、
庭先のウッドデッキと人工芝、
シンボルツリーの植栽がご希望でした。
 
 

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シャープな印象の建物に、
ウッドデッキの長手のラインが
よくマッチしています。

掃き出し窓2箇所を、
ウッドデッキを経由して行き来できるのもいいですね。

(YKK AP:リウッドデッキ200Tタイプ 奥行3尺
 +独立式リウッドステップ2型
 色/デッキ材・レッドブラウン
 束柱・カームブラック)
 
 

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ウッドデッキの下には土間コンクリートを打ち、
束柱の金具をアンカーでしっかりと固定するので、
月日を重ねるうちにデッキががたついてくるという
心配もありません。

また、デッキ下に雑草が生えることもなく、
ウッドデッキとデッキ廻りは
メンテナンスフリーで安心です。
 
 

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建物の様式は時代と共に変化しましたが、
いわば現代の「濡れ縁」、
とても心落ち着く空間ですね。
 
 

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一方、庭先には人工芝と菜園、花壇を設置しました。 

シンボルツリーは株立ちのオリーブ。
この先、奥様は
カリンや柑橘類などの果樹も
植えられたいとのことです。

庭先で野菜や果物を収穫し、
ウッドデッキを経由してそのままキッチンへ。

ご家族で育て、収穫したものが
食卓に並ぶと、食事の会話も弾みますよね。
 
 

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工事と撮影にご協力頂きました
牛久市のE様、
本当にありがとうございました!

植栽が増えて、彩りが増していくお庭が
今後とても楽しみですね。